Here is ZINE tokyo 4 @ TOKYO CULuART by BEAMS


川元陽子さんと待ち合わせて、池尻の3D → CULuART by BEAMS → HIROMI YOSHII gallery へ。
art 寄りの作品がたくさん見れて、どこもとても面白かった ♪
HIROMI YOSHII gallery のヒロ杉山さんのオープニングでは、なかなかお会いできない方達に久しぶりにお会いすることもできました。
以前 Choice で選んで頂いたことのある Tycoon の宮師さんにも10年ぶりくらいにお会いできて嬉しかった。
一緒にお話ししていた伊藤桂司さんのお影で、ヒロさん直々に作品についての説明も伺いました。
上の作品は、以前描いた抽象画の上にシルバーのスプレーをしているそうです。
聞かなかったら、分からなかったなぁ …..。
TOKYO CULuART by BEAMS で開催中の Here is ZINE tokyo 4 もヒロさん率いる Enlightment がキューレーターで、とっても面白いジンがたくさん見れました。
伊藤桂司さん も Tycoon のお二人も参加しています。


ジャン=ミシェル オトニエル @ 原美術館


原美術館で 3/11 sun まで開催中の ジャン=ミシェル オトニエル展へ朝一で行ってみました。
いつもよりも人が多かったような…..。
作品は、巨大なビーズという感じ。
いろいろな色のガラスがピカピカしていて綺麗でした。
庭の木にかかっていた GIANT LITTLE GIRL のネックレスのような作品、展示方法も含めてとても素敵でした。
雨の中でも外に飾れる素材っていいですネ….。
私は『ホワイトゴールドのマントルラ』というホワイトゴールド箔を使った作品と『黒は美しい』という黒いガラスの作品が好きでした。


Schnabel Effects / Portrait by Artbooks


Schnabel Effects 佐竹譲氏の展示が神宮前の GALLERY TARGET で始まりました。
アートディレクター 藤本やすしさん、インテリアデザイナー 森田恭通さん、ギャラリスト 水野桂一さん 所蔵のアートブックを版画と油彩で制作したそうです。
早く見に行きたいなぁ…..

TAEGET GALLERY


Ryan Gander @ Maison Hermes メゾンエルメス


メゾンエルメス 8F フォーラムで開催のライアンガンダー『堕ちるイカロスー失われた展覧会』
を観ました。
毎回エルメスの展示は見ているのですが、今回は、チェックし忘れていて、友達に教えてもらって、最終日にぎりぎり行くことができました。

ライアン ガンダーの作品は、去年「色のキレイな作品が見たい♡ 」と 1223現代絵画ギャラリーでやったものを見ていたので『 また去年見たような作品が多いのかな…… 』と思っていたところ、今回はメゾン エルメス フォーラム 10周年に合わせて制作された作品が多く、予想外の展開で非常に面白かったです。

作品が置いている場所を描いた資料を渡されなかったら、見逃しそうな作品が多々。
紙くずだと思って通り過ぎたら「これも作品ですよ」と教えられたり、資料を見るとここの壁に
作品があるはずなのに見えなくて、よーく見たら微妙に薄い色でイカロスの翼が写してあったり、
『 ことのなりゆき 』という作品は「場所が変わることがあります」と注意書きがあったので、係の方に「この作品はどこにありますか?」と伺った所「あちらの係の者が作品です」と案内されて見たら、エルメスの係の方らしからぬスエットを着ていて、それは「 このエルメスの展示場で、何でこの人はスエットを着てるんだろう?と訪れた人に違和感を持たせるような作品」ということでした。

前回はキレイな色の作品群を見て元気になりましたが、今回の作品は、イギリス人らしいブラック ユーモアが散りばめられていて、ついつい笑ってしまう作品群で、見終わったら、気分がスッキリしました。私は、どうやらライアン ガンダーの作品が好きなようです。

maison hermes 8F forum → click


VIVIENNE WESTWOOD SHOES AN EXHIBITION 1973-2012


表参道ヒルズで開催中の Vivienne Westwood 展へ。
Vivienne の代表的な靴をたくさん見ることができます。

私がLONDONにいた頃、髪の毛を縦ロールにして、ハートの黒いベルベット襟のついた赤いジャケットを着て、黒いスカートを履いて白いタイツに rocking horse sandal を履いた全身 Vivienne の日本人の女の子をよく見かけました。

Londonに行った時に泊まっていた友達が、Vivienne Westwood でデザイナーになって、家に歴代のVivienne Westwood のショーのビデオがあったので、友達が留守中はひたすら見ていました。
Gold Label, Red Label,アングロマニア…….
個人的には1993年、1994年の Gold Label のデザインやショーのコーディネイトが好きです。
丁度、ナオミ キャンベルが Vivienne のショーで紫の靴を履いて転んだ頃です。

学生の頃、Vivienne で働いていた友達に「ろみも働く?」と聞かれて『 いやいや。裁縫が苦手な私にできる訳ないでしょ 』と思って、 即座に首を横に振ったけど、あの時、首を縦に振っていたら、人生変わっていたのだろうか???


animal collective @ PUBLIC/IMAGE 3D


池尻大橋 の PUBLIC/IMAGE 3D gallery で開催中の動物をテーマにしたグループ展のオープニングへ行きました。
動物が共通で、皆それぞれ自分の世界で表現していて、とても面白かったです♡
参加者のリボネシアさんのことは、活動する前から噂を聞いていて、どんな作品か見たかったので、今日は見れて嬉しかった。
リボンって美しくて見ているだけでテンションが上がるのに、そのリボンで動物を作るって…♡
目から鱗というか、折り紙的な発想は日本人ぽくて、でも出来上がると曲線でヨーロッパっぽくて、両方兼ね備えている所が、とっても素敵。
実物も美しかったなぁ……..♡
リボンに鬣をつけたライオンがいました。
12/4 sunまで


野田凪展@G8 gallery


銀座 G8で開催の野田凪さんの展覧会へ行きました。
最終日です。ぎりぎり間に合いました。とっても賑わっていましたよ。
オンタイムで彼女の活躍は見ていましたが、今回のようにきちんと見たのは初めて。
展示の作品には、ご本人の解説が書いていました。どの作品もアイデアがずば抜けて面白かった。
アイデアばかりでなく、ANA中国の広告でのエピソード、野田凪さんを一番現しているように思いました。久しぶりの知人にもばったり会えて、嬉しかった。
上のフランフランのCF好きなので、たまに見ています。
彼女のディレクションした CF や Music Video を集めたDVDがあったら買うのにな…..。


トゥールーズ = ロートレック展@三菱一号館美術館


三菱一号館美術館で開催中のロートレック展へ行きました。
午後3時頃に着きましたが、1人で一つの絵が見れるくらいの来場者数。
展覧会も半ばだからか思っていたよりも混んでいませんでした。
昔から好きで画集は持っているのに、よく考えたらロートレックだけの展覧会に来たのは始めて。
今まで見たことがなかった、鉛筆や筆だけのリトグラフ作品もたくさんありました。
ロートレックの描く女性の顔は面白くて、ちょっと笑ってしまうのですが、北斎マンガに影響を受けているんですね…..。
そういえば、線の感じや表情が似ています。
また、喜多川歌麿が描いた吉原の女性の浮世絵をとても気に入っていて、その影響もあって、ムーランルージュで働く女性の日常までも描いていたということでした。
構成や配色も浮世絵の影響ですが、線が筆なので、ロートレック独特の作風になっていて、浮世絵の影響を感じさせない所が好きです。
ポスターや雑誌の表紙の絵を描いていたので、今でいうところのイラストレーターだったのでしょうか……。
ロートレックの絵は絵だけよりも文字が入ると生きてくるように思います。
また、ロートレックの家の写真もありましたが、お部屋がとても可愛くて、センスの良さや色彩感覚は幼少期に養われるんだろうな….と思いました。
有名な作品の試し刷りや子供の頃の作品、ホームパーティー用のメニューに描いた絵も展示されていたので、見応えがありました。

Toulouse-Lautrec Exhibition@Mitsubishi Ichigokan museum


Villa Tokyo ヴィラ・トーキョー


ポーランド主催、ヨーロッパを拠点とする10ギャラリーと東京を中心に活動する9つのギャラリーが参加のVilla Tokyo の レセプションへ行ってきました。
服部あさ美さんと川元陽子さんと原宿で待ち合わせして、いくつか展示を見た後、京橋へ。
京橋にある数カ所の老朽化したビルの中で、それぞれのギャラリーが展示をしていました。
夜だったので、老朽化したビルの雰囲気がちょっと異様に見えて、その中にアート作品があるので、より作品が際立って見えるようで、とてもかっこよかった。
建物を探しながら行くので、探検しているみたいだし、今まで行った展示で一番ワクワクしたかも…..。
海外からもたくさん参加しているので、レセプションは外国のような雰囲気でした。
開催は、11/18までです。

Villa Tokyo


横浜トリエンナーレ 


3年に一度の恒例、横浜トリエンナーレへ。
今回の会場は、日本郵船海岸通倉庫 と 横浜美術館。
この二つの会場は定期的にバスが運行しています。
11/ 6までなので、この日を逃すと行けない!!と、頑張ってラフを描き終えて行ってきましたぁ

最初に向かったのは、日本郵船海岸通倉庫 。
こちらの会場では、クリスチャン・マークレーの The Clock という作品が好きでした。
最初は時計のシーンがある映画を編集してつなげただけの作品だと思っていたのですが、遅れている友達がそろそろ来る頃だな…..と思った時に
『あれ?もしかしたら、映像の中の時刻が、実際の時刻とリンクしているのでは ??? 』
と気づき、確かめたら、自分の時計と映像の中で時計が指している時刻が同じだった。
……………. ス・スゴい!!
このアイデアと実際にそれを作成したことに脱帽。
作品は、24 hour サークルになっていました。

ヘンリック・ホーカンソンのボーッとした光の作品も好きでした。
人工的な光のはずなのに、霧がかかったように見えて、自然を感じる作品。
シガレット・ランダウのスイカの作品も不思議と見入ってしまった。
私は目が悪いので最初はバケツだと思っていましたが、友達のメガネを借りて見たらスイカでした。こちらの会場は、全体的に土のイメージが強かったな…..。

もう一人の友達も合流して、横浜美術館へ。
今年のトリエンナーレは、マン・レイ、ルネ・アグリットやイサム・ノグチ、江戸時代の作品など今までのトリエンナーレでは見ることができなかった作品群も見ることができました。
こちらの会場で好きだったのは、トビアス・レーベルガーの大きい電球がたくさんぶら下がった作品。自分が小さくなったように感じて、面白かった。
そして….やっぱりダミアンハーストのステンドグラスような蝶の作品は凄かった。
作品集では見たことがあったのですが、実物は初めて。
遠くから見ていた時にステンドグラスだと思っていて、近くで見たら蝶だったので、ダミアンハーストの作品だと分かったのですが、遠くから見て、ガラスだと思ったものが近くで見ると実は蝶だったのときの衝撃がやっぱり凄い。
特に私は視力が悪いお影で、遠くに離れた時に、他の人より綺麗に見えるようです。

記憶に残る作品って、見たときに美しいとか気持ちが悪いとか、または驚いたり、心が動いたものですね。
今回は The Clock と ダミアンハースト の蝶の ステンドグラス画 が私の中の一番でした。
会場がとにかく広くて椅子が殆どなくて、とっても疲れた…..。
前回、前々回ととっても寒かったので、会場は海が近いし、厚着をしなくては….と思っていましたが、今年は暖かかったです。
気温 20度 / Tシャツの上に薄手のセーター+スカート+薄手のタイツ。