おっさんずラブ


『おっさんずラブ』面白すぎて、ハマってます。
こんなにハマったの『結婚できない男』以来です。
驚く演技って、簡単そうで難しそう。

春田んが部長の奥さんをワンルームマンションへ連れて行って、帰ってきたときに武川さんと麻呂とマイカさんの3人から奥さんのことを問い詰められるシーンが一番好きで、何度も見てしまう。
あと1回か……

イラストは、vogue Japan 6月号に描いたものです。


Lutz Huelle


好きなデザイナー Lutz Huelle についてブログに書きました → vogue ブログ

i wrote about a fashion designer Lutz Huelle → vogue japan ブログ


徹子の部屋  AIBO


私が今まで見た『徹子の部屋』で一番笑ったのは、石田ゆり子さんがゲストの回。
大分前なのですが、石田さんが黒柳さんのアイボが見たいとリクエストしたそうで、この日は、黒柳さんがアイボを連れてきました。
「ゲスト、石田さんですよね?」と聞きたくなるくらい、アイボにかかり切りの黒柳さん。
石田さんにアイボの凄いところを見せたい為、アイボに向かって、色々指示を出すのですが、アイボは黒柳さんの指示をことごとく無視。
最後の方は、アイボがおしっこをする音がずっと流れて、黒柳さんが「だめよ!!やめなさい!!」とアイボを叱っていましたが、ずっと音が流れていました。
この日は、ほとんどアイボを見ていたような気がします。
黒柳さんって凄い。


チョコレート マカダミア ナッツ


ハーゲンダッツの 期間限定 チョコレート マカダミアナッツが美味しい。
近くのスーパ−マーケットでは、私と同じようにハマっている人がいるらしく、殆ど売り切れているので、そんな時はコンビニで買っています。


歌姫


最近、絵を描きながら昔のドラマをつけています。
ネタもつき始めて「何か面白いドラマなかったかなー?」と思って調べていたら「歌姫」を見つけました。

テレビで放映されていたときは、途中から見始めて、あまり感情移入もできないまま終わってしまったので、最初からきちんと見てみよう…..と思って見始めたら、どっぷりハマってしまって、切なすぎて辛かった。

最終回なんてボロボロで、いつもはいいドラマを見ると寝る前に思い出して、いい気分になって寝るのですが、この「歌姫」は思い出すと泣いてしまうので、思い出さないようにしたほど。

主人公は四万十太郎という人物。
彼は特攻隊員で終戦の日に四万十川に流れついて倒れていたところを映画館を経営している主人とその娘のすずに助けられるのですが、目覚めたときは、記憶を失くしていました。
以前の自分が分からない。
「ここに暮らせばええやん!!」というすずちゃんの提案もあって、映画館、オリオン座の主人宅へ住み込みで働き始めます。

物語はその10年後から始まるのですが、太郎やすずちゃんが昔の回想をするので、子供のときのすずちゃんが太郎を大好きでとってもなついていること、太郎は太郎で、本当の自分が分からなくて心の中で葛藤しているのですが、明るくて優しいすずちゃんがいることで癒されている部分もあり、とってもすずちゃんを大切に思っています。

19歳になったすずちゃんは、太郎に恋をしているのですが、太郎は妹として見ていて、周囲の人の応援もあって、だんだん太郎もすずへの気持ちに気づくのですが、その頃、四国にやって来た及川美和子という人物が現れます。
この美和子さん、記憶を失くす前の太郎の奥さんなのですね。

この後は、ネタバレになるので書きませんが、すずちゃんもいい子で、美和子さんも明るくていい人で、太郎もいい人で、これは誰に感情移入しても泣ける。

周りのキャラクターの濃い登場人物も合わさって、面白くて温かい話が繰り広げられるのですが、こういうお話を作れる人は凄いなーと思って、大好きなドラマの一つになりました。


GUCCI


銀座のドーバー・ストリート・マーケットに行って、ついついニヤけてしまうのを我慢する場所は、GUCCIの売り場です。
小さいスペースにぎっしりキラキラした洋服が置いてあるので、入りやすいのですが、1点1点、勿論とてもお高いので、触らないように「これは、もはやアートだよ。」と思いながら見ています。
刺繍とかスパンコールとか素晴らしいです。
1970年代くらいなのでしょうか。
vintageの服を参考にしているのかな。
古着にあるよね?というデザインが多いので。
GUCCIのコレクションを見ていると、コーディネイトって自由でいいんだなーとワクワクしてきます。
昔買って、しばらく着ていなかった服と今の服を合わせて、楽しいコーディネイトを考えてみようと思います。



新しいインスタに 大好きな ハンネ・ギャビー・オーディールの似顔絵を載せました ♪
すると、いつのまにかハンネ 本人からコメントがっ!!
貰えると思わなかったので、ビックリ。
とっても嬉しい。



私は、やっぱりイギリス人のセンスが好き。
あまりに素晴らしくて鳥肌が立った。
fashionが、私のロンドンの友達が学生時代にしていたときのようで、懐かしくて胸がキュンとした。
タイムマシンがあったら、私はあの頃のロンドンへ行く。


ゆとりですがなにか


「ゆとりですがなにか」が、楽しみ。
毎回、爆笑してしまう。
特に柳楽優弥さんのまりぶ。
前回は、服装で爆笑でしたが、今回は、人を一言で表現するセリフ。


『 SHERLOCK 』 ベルグレービアの醜聞


大好きなドラマ BBC『 SHERLOCK 』の ベルグレービアの醜聞 について vogue blog に書きました 。
アイリーン・アドラーのイラストも描きましたので、是非、ご覧下さい→ ヴォーグジャパンブログ

i wrote about BBC ” SHERLOCK ”
i drew some pictures for the blog → vogue japan blog