バットマン3部作


『 ダークナイト・ライジング 』がハラハラするので、止めていたところ、デザイナーさんから
「終わり方がとってもかっこいいから見た方がいいですよ」
とメールを頂いたので、安心して最後まで見たら、とーっても良かった!!

ブルース・ウィンの子供のころの映像が出て来て ” あれ?この子初めて見たな…. ” と思って確認したら『バットマン・ビギンズ』を見ていなかったことが判明。
この機会に、クリストファー・ノーラン監督になってからの3作を続けて観ることにしました。

『バットマン・ビギンズ』では、主人公 ブルース・ウィン がバットマンになるまでの経緯や彼に仕える執事との絆が描かれていて『ダークナイト・ライジング』は普通に見ても感動したので『バットマン・ビギンズ』を見ていたら、さらに感動していたかも。
『 ダークナイト 』でレイチェルがブルースを選ばなかったことがよくわからなかったのですが、最初から見ると彼女の気持ちも分かりました。
クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズは、後.になるほど迫力が増してかっこいい。

私がロンドンで 30セント・メリー・アクス を見たときに「かっこい〜〜〜〜♡」としびれたのは、きっとバットマンの世界に入ったような気がしたのだと思う。

※ 30セント・メリー・アクスは、左のカテゴリー architect 2012 06/09をご覧下さい。


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