やっとDVDで『最強のふたり』を観ました。
大富豪で事故によって頸随を損傷し、身体が麻痺してしまったフィリップと住み込みで介護を行なうことになったスラム出身のドリス。
介護士として採用されることが目的ではなく、失業保険を引き続きもらうため、面接にきたドリスをフィリップが採用します。
自分のことを病人としてではなく、一人の人間として扱ってくれるドリスに親しみを感じていくフィリップ。
二人が少しずつ友情をはぐくんでいく様子や互いにいい方向へ感化されていく関係に心があたたまりました。
2002年にフィリップとアブデルのドキュメンタリーを見たエリック・トレダノとオリフィエ・ナカシュが、フィリップに聞いた話を元に書いた脚本で映画を監督したそう。
辛いときこそユーモアって必要だな…..とつくづく感じる映画でした。
誰もがあたたかくなれる映画だと思います。
私は、Birth Day Party のシーンが特に好きでした。
寝る前に見たら、気持ちよく眠れそう。
★★★★
lee
2014 11/24hoogli@seam.disrobe” rel=”nofollow”>.…
áëàãîäàðñòâóþ….
Adam
2014 12/05rescue@hauled.rains” rel=”nofollow”>.…
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James
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Dustin
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Ben
2015 02/11convalescence@faneuil.strutted” rel=”nofollow”>.…
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