横浜ポルタ ヨコハママルシェ


横濱 porta ヨコハママルシェ スウィーツ&デリのコーナー リニューアルに伴いイラストを提供いたしました。
スウィーツやパンなどたくさん描かせて頂きました。
「壁面にもなるので、1枚1枚を普段より大きく描いて下さい。」ということで、いつもより少し大きめに描きました。
ポスターには、お店の絵も landscape のタイプの絵で描いています。
ポスターや柱、壁面で大きくなって、貼られているようですので、お近くに行かれた際は、ご覧下さい。横浜ポルタは横浜駅の東口にあります。
私も近々、横浜の友達と一緒に行ってみます♡
マガジンハウス Hanako, 双葉社 JILLE 誌上 でも広告掲載されています。

i drew a lots of pictures for YOKOHAMA PORTA.


キッズ・オールライト


ガス・ヴァン・サント監督の『永遠の僕たち』に出ていたミア・ワシコウスカが出ている映画『キッズ・オールライト』。
彼女が出ているので、またまた内容を全く知らずに見始めたのですが、先日見た『愛のむきだし』よりもある意味強烈でした。
内容は、同性愛者の母親たちに育てられた二人の子供が母親たちに内緒で父親と連絡をとり、5人で交流を持つというもの。
レズピアンカッブルの一人は、ジュリアン・ムーアです。
『シングルマン』ではバリバリの60年代メークをして素敵な衣装を見につけていたので、こちらのノーメイクでジーンズ姿の女性を見たときに
「 確か『シングルマン』に出ていた人だよね….. ???」と戸惑うくらい別人でした。
ミア・ワシコウスカは、ショートカットもロングヘアーも似合う女性ですね。
衣装も可愛かった。
★★ 2.5くらい


DHC 2


i drew a picture for a catalogue DHC.


DHC


DHCカタログ『 みんな、げんき?』4月号でイラストを描かせて頂きました。
上の画像をクリックすると少し大きくなります。


PINA A film for PINA BAUSCH by WIM WENDERS


★★★★★



あれから1年。
2011.3.11以降、私の震災の象徴は cherry にしています。
日本の日の丸の赤が二つ、繋がっているので。
『絆』もイメージして。
実は、震災以降、仕事で好きな絵を描いていいときは cherry を密かに入れています。


THE GREAT BURGER


以前から気になっていた原宿のハンバーガー屋さん。
原宿から明治通りを渋谷方向へ向かって歩いた Mizuno のお店の手前を左に曲がった奥にあります。
ハンバーガーもポテトもとってもとっても美味しかった♡
今までで一番かも……。
一緒に行った、川元さんもご満悦で良かった ♪
またお気に入りのお店が増えました。
yoshii hiromi gallery へ行った後は、合流した友達と一緒にスタバに行って、結構長い時間、色々な情報交換をしました。密度の濃い話で興味深かった….。


Here is ZINE tokyo 4 @ TOKYO CULuART by BEAMS


川元陽子さんと待ち合わせて、池尻の3D → CULuART by BEAMS → HIROMI YOSHII gallery へ。
art 寄りの作品がたくさん見れて、どこもとても面白かった ♪
HIROMI YOSHII gallery のヒロ杉山さんのオープニングでは、なかなかお会いできない方達に久しぶりにお会いすることもできました。
以前 Choice で選んで頂いたことのある Tycoon の宮師さんにも10年ぶりくらいにお会いできて嬉しかった。
一緒にお話ししていた伊藤桂司さんのお影で、ヒロさん直々に作品についての説明も伺いました。
上の作品は、以前描いた抽象画の上にシルバーのスプレーをしているそうです。
聞かなかったら、分からなかったなぁ …..。
TOKYO CULuART by BEAMS で開催中の Here is ZINE tokyo 4 もヒロさん率いる Enlightment がキューレーターで、とっても面白いジンがたくさん見れました。
伊藤桂司さん も Tycoon のお二人も参加しています。



i’m so looking forward to meeting friends i love ♡


ミレニアム ドラゴンタトゥーの女


ミレニアム『ドラゴンタトゥーの女』の原作を読みました。
先に犯人分かっちゃうけど、いいか….と思って、夜寝る前に読み始めたら展開が面白くて徹夜で読んでしまった…..。

以前、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を読み始めたら、登場人物がたくさんいる上にそれぞれの名前が長くて難しいので、すぐに断念したことがあります。
『ドラゴンタトゥーの女』もスウェーデンが舞台なので “スウェーデン人の名前は大丈夫かな?”と思いながら読み始めたのですが、こちらは先に『ドラゴンタトゥーの女』の予告を見て、登場人物の顔を何となく想像してしまうからか、大丈夫でした。
登場人物の説明もあちこち飛んでいる割には、とても分かりやすかった。
ちょっと『ダヴィンチ・コード』と似てました。
デヴィットフィンチャー監督が、ストックホルムとロンドンで撮影をしたようなので、今から景色を観るのがとっても楽しみー♡ 家具も素敵。