アントワープ現代美術館 M H KA ANTWERP 


次に写真博物館からすぐ近くの現代美術館へ。

ここの美術館は久しぶりのヒットでした。
大抵の美術館は壁の色が白いのですが、ここの美術館は微妙に色がついていて、それぞれの壁の色がとても綺麗。
また建物の設計も素敵で、作品の展示の仕方が最高でした。
どの作品も隣の作品を引き立たせるような絶妙な並べ方で『 なんて、センスがいいんだー 』と、かなりテンションが上がりました。

私が今まで行った美術館で、今の所のベスト1 建築は、ミュンヘンの PINAKOTHEK DER MODERNE だったのですが、それに匹敵するくらい気持ちのいい空間でした。
1階の SPIRITS OF INTERNATIONALISM もとても好きでしたが、2階で開催していた CHSNTAL SKERMAN Too Far, Too Close の作品がツボに….。
どの作品も作品自体それぞれ面白いうえ、展示の仕方がやはり絶妙でした。
作品は、6点ほどだったのですが、それぞれが面白いので、見入ってしまって、かなりの時間を費やしました。
中でもウールに文字が印刷されている作品が、とても美しかった。
きっと、この作品はロンドンの友達も好きだろうな……。
彼にも見せてあげたいな…..。と思っていたのに、話すの忘れてる…..。

M H KA


FoMu アントワープ写真博物館 Antwerp


レストランを出て、お腹もいっぱいになったので、ちょっと遠くにある写真博物館へ歩いて向かいました。
私は海外へ行って、ホテルに着くと、まず、ひたすら歩きます。
歩いて街の雰囲気を感じるのが好きなのです。
もう既にレストランを求めて散々歩いていたのですが、まだ歩きたかった…。
今度は迷わず到着。

写真博物館の入園料は3ユーロくらい。
荷物はロッカーに入れます。
1ユーロでロッカーに入れて、帰りに鍵を入れるとまた1ユーロ戻ってきます。
こじんまりした博物館で、すぐ見終わりました。
ロンドンで見る写真とは違う牧歌的な雰囲気の写真で、面白かった。


Louis Vuitton Mark Jacobs @ パリ装飾芸術美術館


パリ1日目。
サンジェルマンデプレのホテルに荷物を置いて、ルーブル美術館の近くの装飾芸術美術館へ。
ルイヴィトン × マークジェイコブス 展を開催中なのです♪

ルイヴィトンの歴史から今まで発売されたバックや洋服のコレクションの数々。

今までの色々なデザインのバッグが展示されているスペースでは「 懐かしー 」の連発。
私が今まで好きだったルイヴィトンのバッグは vivienne westwood と Julie verhooben がそれぞれコラボしたバックです。
途中、ヴィトンのバッグなどが出てくる映画の映像がたくさんあって、とてもかっこよかった。
マネキンが色っぽかったり、その他の展示も色彩感覚が「フランスに来たなー」という感じ。
時間が、ロンドンより1時間早いので、また閉館まで1時間あると勘違いしていた私は、係のおじさんに追い立てられるように美術館を出ました。

サンジェルマン・デ・プレに戻って、取りあえず、どこに何があるか憶えようと、ホテルを出て歩いていたのですが、道が斜めに走っていたり、網の目のようになっているので、自分の泊まっているホテルを見失いました。
st.sulpice 見つけにくかった….。
アムステルダムも網の目のようで迷いに迷いましたが、パリはアムステルダムの地図を大きくした感じ。
でも運河が無い分、アムステルダムよりはパリの方が分かりやすいのですが…..。

道に迷っているうちに時間が遅くなって、夕食は、フレンチを食べたいと思っていたのですが、慌てて入ったら、イタリアンでした。
でもやっぱり流石パリ。あまり調べず店構えだけで何となく入っても美味しいです。
そして、やっぱり量が多かった….。
その後、またサンジェルマンの散歩にでかけました。
Le Madamなど道の名前も面白い….。


川元陽子展 @ TOKYO CULTuART by BEAMS


CULTUart by beams で開催中の川元陽子さんの展示へ。

彼女の絵は、近くで見るときと少し離れてみたときと全く見え方が変わるので、とても面白い。
今回、雲が増々上手くなっている気がしました。
空を描きたかったのかな….と思う程、雲が印象的。
建物の錆が、とても好きでした。
大分県の景色を描いているのに、彼女が描くとアメリカの景色に見えます。
印刷と原画の見え方が全く違うので、是非原画をご覧下さい。
原画は圧倒されます。
5/16まで Cultuart Beamsで開催しています。

i went to YOKO KAWAMOTO”s exhibition.
you have to watch her picture in front of it.
it’s it so powerful but the atmosphere is so cool.
she paints OITA where is south of Japan.
but her landscape is like American scenery.
→ TOKYO CULTUART by BEAMS


MACHBEAT EXHIBITION @ MBE


川元陽子さんと表参道ヒルズで開催中の清川あさみ展、ナタリー・レテ展へ行った後、ヒロ杉山さん、伊藤桂司さん、テイ・トウワさんのグループ展のオープニングへ。

テイさんのMACH2012の発売を記念したグループ展です。
テイ・トウワさん、ヒロ杉山さん、伊藤桂司さん、田嶋一成さん、サノ☆ユタカさんらが参加。
皆さん、それぞれの個性が生きていて、見ていて面白かったです。

田島一成さんの水槽にインクを垂らした映像作品、インクの動きや色が綺麗で川元さんとずっと見ていました。
途中、いらした田島一成さんに制作方法をお聞きすることもできました。
写真は共同作業なので、こういう一人での作業をやってみたかったそう。

テイさんには、以前 The Choiceの年度賞の時に選んで頂いたことがあって、とても嬉しかったのですが、今日も久しぶりにお会いして、お話がてきて、嬉しかったです。


Victoria & Albert Museum London


午後4時ころキューガーデンから家に戻って、一人でどこに行こうかネットで検索していたら VIctoria & Albart Museum が金曜日は夜の10時まで開いていることが判明。

ロンドンには以前住んでいたり、旅行で何度も滞在していたのですが、V&A は友達の作品が展示されている時にちょっと見にきただけで、中をじっくり見たことがなかったので、この機会に行くことにしました。
金曜日は毎週、夜の10時まで開催していて、しかも無料。
学生が Museum 内で様々は催しをしていました。
世界各国の洋服や家具、食器などを見ることができます。

V&Aに着いた頃、ロンドンの友達から連絡があったので、8時40分にSOHOで待ち合わせ。
現在はシンガポールに住んでいる友達の元彼もこの日、ロンドンに着いたそうで、3人で映画を見に行くことになりました。
V&Aがこんなに大きいのを知らなかったので、のんびり見ていたら、出口が分からなくなり『 約束の時間に遅れる〜〜〜〜 』と焦りましたが、ここは元ロンドンに住んでいた力を発揮して、ぴったり8時40分に約束のバーへ着きました。
友達の元彼とも10年ぶりくらい。

私も友達も何年会っていなかったか憶えていなかったのですが、友達と一緒に東京に出張にきた女の子が、たまたまスペインからロンドンに来ていて「私が東京に行ったのは、6年前よ」と教えてくれました。
彼女は、東京をとても気に入ったそうで「また行きたい。」と言っていました。
それが彼女の本心だと分かったのは、ネックレスに日本の5円玉と50円玉を通していたから。

その後、3人で映画館へ。
あまりに内容がないので、睡魔が襲って来て80%寝てしまいました。
お腹がすいて、映画館後に中華街へ。
夜の11時くらいです。
(ヨーロッパで夜遅くまで開いているのは、中華街)って憶えておくと便利ですよ。
1時間ほど食事をして、3人で終電で帰りました。


Saatchi Gallery London サーチギャラリー


ロンドン滞在3日目、ロンドンの友達と待ち合わせて、White Cube へ行ったのですが、設営日だったので、Old street の Busaba Eathai でランチを食べた後、Saatchi Gallery へ。
Busaba Eathai は、友達がインテリアが好きでよく来るそうなのですが、味も確かでお薦めです → click
Saatchi Gallery は、以前あった場所から移動して、現在はキングスロードのすぐ近くにあります。
駅でいうと slone squre.
以前は、ダミアン・ハーストやロン・ムエックなどの作品が展示されていたのですが、今回は写真展でした。
上の写真が今回、私と友達共通の一番のお気に入りの写真家の作品です。
サンフランシスコ在住でモデルは全員浮浪者の人だそう。
写真自体も浮き上がって見えて、とても好きだったのですが、モデルが浮浪者と聞いて、益々気に入りました。
他の作品も面白かったですが、やっぱり彼女の作品が一番。
Saatchi Gallery → click

預けていた友達の犬を引きとって別れた後、私一人、ドイツの友達が待つSOHOのレストランへ。
10年以上ぶりですが、レスタースクエアを出てから、迷うこと無くSOHOへ行くことができました。身体が憶えているのでしょうか….。
オーストラリアの友達が次の日に帰るので、フレンチレストランを予約したそうでした。
ドイツから来ているアディダスのグラフィックデザイナーとロンドンのテレビ局のディレクターも加わって6人で送別会。

とても人気のレストランだと聞いたので、安心していたのですが、私が頼んだ白身魚が大きいっ !!
日本で考えているフレンチの魚の2.5〜3倍はありました。
大き過ぎて、半分くらいしか食べれなかったので、他の人達からはひんしゅくでしたが、みんな身体が男性だから、食べれたんじゃないかな…..?
どの料理も量が日本の倍ほどあります。
味も殆ど魚の味しかしなかったのですが、ロンドンの料理は本当に美味しくなったのだろうか..?とちょっと不安に思った出来事でした。


yayoi kusama @ Tate modern London


同じく Tate Modern で開催中の『 草間彌生 』展へ。
彼女の初期の作品が多く「こういう作品も描いていたんだなー」と思って見ていたら、最後の作品が、ダミアン・ハーストの蝶とダイヤの作品を上回る美しさ。
久しぶりに鳥肌が立ちました。
以前から、写真で見て、実物を見たいと思っていたので、作品の中に入れて感激。
心を奪われたドイツ人の友達と二人、しばらく作品に浸っていました。
地球じゃない、別の世界のようでした。


Damien Hirst @ Tate Modern London


ロンドン滞在2日目。
Tate Modern で開催中だという 『 ダミアン・ハースト 』展へ行きました。
開催自体を全く知らなかったので、教えてもらったときは、とても嬉しかった。
ロンドンは、寒くて小雨が降っていて、日本の1ヶ月前に戻ったようでした。
Tate Modern は 地下鉄 St. Paul からテムズ川にかかる橋を渡って行くので、余計寒かった。

ダミアン・ハーストの作品は、気がつくと旅行へいった先々で見ていますが、今まで本でしか見たことがなかった作品が初期の作品から、ドット、ファーマシー、サメや牛、魚の標本や医療機器、蝶や吸い殻、ハエの作品など展示されているので、デビューから現在までの殆どの作品を堪能できる展覧会でした。

とても混んでいて( 何故か日本人はいませんでしたが )老若男女、たくさんの人が見にきていました。
ダミアン・ハーストの作品は、奇妙なものが多いので、個人的には、作品を見ている人達の顔を見るのも面白かった。

私が好きだったのは、鏡の前にたくさんの薬を置いた作品とゴールドの下地に蝶とダイアが散りばめられた作品。
とにかく美しくて、しばし見とれていました。

ヨコハマトリエンナーレで見た蝶のステンドグラスの作品もありましたが、展示の仕方は、ヨコハマの方が断然よかった。
コンテポラリーアートファンからすると、展示の仕方って大切です。

Damien Hirst → click


Helen Van Meene ” dog & girl ” @ Gallery Koyanagi


ギャラリー小柳で開催中の ” dog & girl ” へ。
Helen Van Meene は大好きな写真家。
空気感とセンスが好きです。
ギャラリー小柳の空間とマッチしていて、とても素敵でした。
3/31まで。
GALLERY KOYANAGI