先日、森美術館で開催されている『LOVE展』が 8/1 までだと思って、慌てて行ってきました。
ダミアン・ハースト、ジェフ・クーンズ、シャガール、ダリやキリコ、トレイシー・エミン、草間弥生、浮世絵まで過去から現代、ありとあらゆるアート大集合で、とっても見応えがありました。
一番好きだったのは、ソフィ・カルの作品。
同じ内容の手紙をいろいろな職業の人に渡して、その返事を表現してもらうというアイデアも展示の仕方もかっこよかった。
ローリー・シモンズのラブドールを撮影した作品は、日本人が思いつかないような視点で面白かったし、ゴウハル・ダシュティの『今日の生活と戦争』は、心に重く響きました。
そして、今回、私が一番ハマったのは『 LOVE +1+1 』という作品。
ロボットが来場者が発する言葉をタイトルに歌を作って歌うのですが、ロボットの声、動き、顔のi-padに映るカタカナ文字とか、かなりツボにはまりました。
LOVE展は 9/1 までです。
Ian
2014 11/18chargin@huitotoes.divan” rel=”nofollow”>.…
ñïàñèáî çà èíôó….
lyle
2014 11/30leukemia@secretary.kafka” rel=”nofollow”>.…
ñïñ!…