cocongo


秋山曜子さんと一緒に青山から原宿まで歩いて、TOKYO CULTUART でやっている Here is Zine tokyo へ。
groovisions さんの黒の切り絵のジン、欲しかったけど、sold out でした。

歩き疲れて、喉も乾いたので、お気に入りの cafe cocongo へ。
このお店は色々な家具が置いてあるので、一見、家具屋さんのようですが、Cafeです。
世界各国から集めた年代も国もバラバラの家具が置いてあるのにこんなにまとまっているのは、オーナーのセンスがいいからでしょう。
窓の外には、緑がたくさんあって、旅に来たようにマッタリできます。

辛いのが得意な方は、こちらのタイカレーやトムヤムクンスープ麺をどうぞ。
私は一度食べたら、とっても辛かったので、それ以来こちらで食事はしていませんが、お味は美味しいです。
19時くらいで閉店します。
cocongo
this is my favorite cafe ” cocongo “.
i love the sense of the furniture.
you can eat hot Thai curry in this cafe.


マノワール・ディノ


久しぶりのフレンチ♡
青山の住宅街の中にあるレストラン ” マノワール・ディノ ” へ。

私は、前菜にサーモンとアスパラのワサビソース、メインにスズキと里芋のグリル、キノコのソースを頂きました。
どのお料理も見た目が美しくて、お味もとっても美味しくて口に運ぶたびに幸せでした。

デザートは、レモンのタルト、チーズケーキ、チョコバナナケーキ、桃のシャーベット、フルーツタルト、プリン、マンゴームースケーキの中から選ぶことができました。

初めてだったので、全種類頼んだのですが、どれも甘さ控えめで美味しかったです。
ただ、お腹いっぱいに成り過ぎて、記憶がデザートの味だけになってしまったので、次回は、シャーベットだけにしようと思います。

来ている方の年齢層が高くて、皆さんきちんとした格好をしていらっしゃるので、行かれる時は、服装を気をつけた方がいいですよ。
お店の方の接客が気持ちよくて、リラックスして食事をすることができました。
お料理もサービスも大満足♡
お気に入りのお店がまた増えました ♪

マノワール・ディノ


長靴下のピッピ


子供の時に好きだった長靴下のピッピ。
スウェーデンのお話。
うちも猿を飼っていたので、親近感がありました。




wacoal lasse beauty magazine


wacoal lasse beauty magazine でイラストを描かせて頂きました。
今回のテーマは ” 化粧下地 ” です。
鏡をのぞいて、肌の色を確認している女性を描きました。

私もいつだったか、ファンデーションを買いに行った時に色のついた化粧下地を勧められました。
『 必要あるのかな??? 』と思って、一緒にいたコスメに詳しい友達に聞いたら
「私もつけてるよ。つけるとつけないとじゃ全然違うよ」と彼女にも勧められたので購入。
それ以来、化粧下地は定番になりました。
ファンデーションの下に化粧下地を塗ると顔色がワントーン明るくなりますネ ♪

wacoal lasse beauty magazine



i woke up in the early morning as it was so warm.


希須林


時間ができたので、久しぶりに外食 ♡ 表参道にある 中国家庭料理 希須林 へ。
中華はやっぱり3人以上いた方がいいですネ。
ピータン豆腐、餃子、レバニラ、海老とブロッコリーの炒め物、レタスチャーハン、五目あんかけ焼きそば、蛤の蒸し煮、たくさん食べて、喋って、笑って、一人 3,500円でした。
どれも女性にぴったりの量で、美味しかった ♪

店内もすっきりしていて、和食屋さんみたいで、女性客が目立ちました。
青山通りの脇道を入ったところにひっそりあるので『 金曜日のような人出の多い夜は、こういう脇道のお店がすいていていいだろうな….. 』と思って行ったのですが、テーブル席は予約でいっぱいでした。
真ん中の大きいテーブルに座るかどうか考えていたら、テーブル席が一つ空いたので、私たちは、そちらへ座れましたが、テーブル席がいい方は前もって予約をした方が良さそうです。

希須林 → click

i went to Chinese restaurant ” Kisurin ” with two friends.
it was delicious and not so expensive.
Kisurin → click



still like summer in Tokyo.
it’s 33 ℃, today.


タカラヅカ


検索しているうちに You Tube のタカラヅカの映像に行き当たって、久しぶりにタカラヅカを見ました。

母の友達の旦那さんの会社が東宝の仕事をしていて、チケットが手に入る関係で、私は、子供の頃から東京の宝塚劇場で公演があると、毎回母に連れられて見ていました。

もの心つく前から見ていたので、自分がタカラヅカを好きなのかどうかも分からなかったのですが、お姫様や王子様のような格好をした人がたくさん出ている舞台を観ると、お伽の国に来ているようで、大階段と大きい羽根を背負った人達が出て来るフィナーレが終わって、幕が降りて観客が帰り始めると子供の私は「もう終わっちゃったのかぁ…..。もう一度、幕が上がらないかなぁ…..」と思いながら座っていたので、今にして思うと好きだったのかも。

大分以前にラフォーレ原宿であった横尾忠則展を友達と見にいった時に、タカラヅカの一人のスターのポスターがたくさん貼っているコーナーがあって、びっくりしたことがありました。
そういえば、手塚治虫さんも子供のときからタカラヅカを見ていて、好きだったそうですね。

母の友達の旦那さんが会社を引退した頃、今度は、仲良しの友達の従姉妹がタカラヅカに入ったので、それからは、従姉妹にチケットを送ってもらって、友達と一緒に見ていましたが、いつの頃からか全く見なくなってしまったので、久しぶりに見てみたら、懐かしくてテンションが上がりました。
来年は、ベルサイユのばらがあるようなので、久しぶりに東京宝塚劇場に観に行こうかな …. ♪