Spruengli milk chocolate


私のドイツの友達から上司の旦那さんが出張で東京に行くから、西麻布の権八に彼を連れて行って欲しいと連絡がありました。
西麻布の権八は、友達が日本に来た時に、たくさんお店を知っている editor の美穂子さんが連れて行ってくれて「このレストランは映画キルビルの青葉屋のモデルになったんだよ」と紹介したら、ユマ サーマン ファンの友達が大喜びしていた所 → 権八

日本に初めて来る海外の人との待ち合わせにはぴったりの銀座のソニービルで待ち合わせをして、
その時に「これはスイスで一番美味しいチョコレートですよ」と頂いたのが、上のチョコレートの一番手前のブルーのパッケージのもの。
今まで食べた板チョコの中で一番美味しくて、とても感動しました。

奥さんはドイツ ベルリンのテレビ局のプロデュ−サー、旦那さんはスイス チューリッヒのテレビ局のディレクターで、二人共とても忙しいので、普段はチューリッヒで一人暮らしをして、毎週木曜の夜にベルリンに行って、日曜の夜にチューリッヒに戻るそうでした。
そして、夏は湖畔の別荘で家族3人、のんびり過ごすそう。
「 いつかスイスに来たら、別荘に招待するので、連絡をして下さいね。」とおっしゃってくれる
笑顔の優しい素敵な紳士でした。

私がチューリッヒに行った時、このチョコレートを友達のお土産に購入。
自分の分は、すぐ食べ終わってしまったので、お取り寄せをしたくらい美味しかったです♡

日本未入荷ですが、ネットでも購入できますよ → Spruengli



it will complete soon !!


a rabbit which i drew


a rabbit which i drew ♡


Bernhard Willhelm


ベルンハルト ウィルヘルム。大好きなデザイナーです。
アントワープ王立芸術アカデミー卒業。
学生の時からマックイーンやヴィヴィアン ウェストウッドで働いていたそう。
ビョークの Bolta のデザインやツアーの衣装を担当していましたよね。
5年くらい前に彼に会った事があって、私はとても緊張していたのですが、一緒に行ったドイツ人の友達が 『 あれ?友達なの?』と思うくらい彼と普通に話していたので、私もつられて普通に話すことができました。優しい人で会えて嬉しかった♡
i love him and his design.
i’ve met him in Tokyo about 5 years ago.
i also could talk with him as my friend talked with him friendly.




prada


it’s still summer in Tokyo.



please take autumn.


david lynch


ずいぶん前ですが、渋谷の parco gallery で やった David Lynch 展で購入したポストカード。
タバコを吸っている仕草や煙ってセクシーで見ているのが好き。
David Lynch の映像や色彩感覚も大好き。
インランドエンパイアの映像が好きなので、いつでも見れるようにDVDを持っています。

i went to David Lynch’s exhibition in Tokyo, long time ago.
i bought this postcard.
i love a photo which he took.


誰も知らない


是枝監督の『誰も知らない』を見ました。
この映画は、主演の柳楽優弥さんがカンヌ映画祭で主演映画をとった時、タランティーノ監督の
「ナ・リラ ユーヤー !! 」
と叫んだ声を憶えていて知っていたのですが、これもずっと見ようと思っていて、見忘れていた映画の一つ。
実在の事件を題材にしていたのは、最近知りました。
映画より先に実在の事件の内容を読んだので、映画は重くならずに見ることが出来ました。
ー本当の事件に比べ映画の方は、まだ救いがあったので…..。
色の綺麗なドキュメンタリーのような映画でしたが「これが本当にあった話なのか…..」と思うと辛かったです。
終わり方が今まで見た映画の中で一番好きでした。
ここ1ヶ月程で是枝作品を3本見ましたが、どれもとても好きでした。
大好きな役者、加瀬亮さんもコンビ二の店員役で出ていて嬉しかった。
★★★★
i watched “Nobody Knows” which Mr. Koreeda directed.
the story is based on real case in Tokyo.
it was like documentary film.
the boy got a prize for Best Actor in Festival International du Film de Cannes in 2004.



tired of waiting.