The Girl with Dragon Tattoo



デイヴィド・フィンチャー監督の『 ドラゴンタトゥーの女 』がDVDになったので、早速観ましたー。
飛行機では、画面が小さくてリズベットの表情がよく見えなかったのですが、家で大きい画面で見たら、分かりやすかった ♪

内容は簡単にいうと、ミレニアム という雑誌社で働いている ミカエル が スウェーデン の実業家から「 殺された孫娘の事件を解明して欲しい 」という依頼を受けて、やがて知り合うリズベットと二人で解明していくというもの。

原作では感じなかったのですが、映画では、リズベットがとてもセンスのいい女の子になっていました。
髪型も毎回可愛いし、つけているアクセサリーもカッコいいものばかり。
リズベット を演じた ルーニー・マーラー は『 ソーシャル・ネットワーク 』の時もこんなに英語が訛っていたかな….. ???
やっぱりこの凄い訛りは役作りでしょうか….。
原作と違うところがいくつかありましたが、それでも、やっぱり映画は映画で面白かった。
上は、リズベットがしていたリング Jules Kim のものです ♪

★★★★


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