キレイな色に塗りたいので、気分を盛り上げるために色の綺麗な映画をつけっぱなしにしています。
この映画は、モーツァルトと同時期に活躍した宮廷作曲家のアントニオ・サリエリが「モーツァルトを殺したのは自分だ。」と告白するところから始まります。
モーツァルトがウィーンに移って、亡くなるまでのお話。
内容も勿論面白いのですが、私は衣装と甘い物好きなサリエリが食べるスウィーツをいつでも見れるようににDVDを購入しました。
モーツァルトの奥さんのコンスタンティンを演じている女性一人だけがアメリカ英語を話していて、ずっと違和感があったのですが、最初にコンスタンティン役として、キャスティングされていた女性がプライベートでサッカーをして靭帯を痛めたので、急遽、決まったそうでした。