竹橋の国立近代美術館で開催中の『 現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 』へ行きました。
表に大きなマーク・クウィンのケイト・モスをモデルにした作品が展示されています。
普段あまり見る機会がない中国の作家の作品やロン・ミュエク、フランシス・ベーコン、ゲルハルト・リヒター、アンディ・ウォホール、トーマス・シュトゥルート、アントレアス・グルスキー、ジョン・クリンなど、混んでいなかったので、原画をゆっくり見ることができて嬉しかったです。
ゲルハルト・リヒターの写真を模写したモノクロの原画は今回生で初めて見ましたが、とっても美しかった。
ロン・ミュエクの小さい人間も本物みたいで面白くて何回も見ていました。
ケイト・モスは、写真家とのコラボもたくさんありますが、作家の制作意欲もかき立てる存在なのか、マーク・クウィンのモデルの他にルシアン・フロイドのモデルにもなっています。
現代アート大好き。8/24まで→ 現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展
juan
2014 11/25mediterranean@lantern.ladder” rel=”nofollow”>.…
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robert
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Bob
2014 12/23saint@horribly.ditches” rel=”nofollow”>.…
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